日本の制度に疑問を持ってる ひまわり不動産です お義父さんが所有している田んぼの 隣りの田んぼを買う事になりました 稲作が出来なくなったから という理由です で、お義父さんから田んぼの売買の 依頼を受けた私 不動産業に20年携わってますが 田んぼの売買は初めて 司法書士の先生に相談しながら やっと契約にこぎつけました と言うのも、田んぼの売買には 許可の申請が必要なんです でもこの許可に時間もお金も とっても掛かる 手続きに田んぼの購入金額の 2倍の費用が掛かるって??? 農家のお義父さんが 田んぼ一枚買うだけなのに ここは日本で大型農業をしている アメリカじゃないんだし 食料自給率を上げるには 一枚の田んぼからじゃないの? 新規に農業を志している方や 今現在の農家の方々にもっと 優しい制度が必要だと思う どこかの国みたいに農薬まみれの農産物で 健康を害したらダメでしょ 安心で安全、しかも美味しい農作物を いつでも食べられる幸せ 私はと言えば、田んぼのお手伝いは 田植えと稲刈りだけだけど 何だか納得できないんだなあ 今回の田んぼの売買。。 ひまわり不動産(株) 増澤京子
納得できない制度。
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 カテゴリー: 地域情報 | 日記